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ダブルバトル対戦ルールまとめ 1.Wi-Fiランダム対戦準拠 6450 手持ち6匹までの中から4匹を選ぶ レベル50以上のポケモンはレベル50に、それ以下は変わらず 伝説・幻のポケモン禁止 ミュウツー・ミュウ・
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201 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/01(土) 18 17 16 ID ??? ちょwwwオーバに失礼だろwwww 202 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 02 06 57 ID ??? ミュウツー「ダブルでハンデ戦?」 ミュウ「はい、私はギャラドス君と組むのでミュウツーさんはフィオネと組んでください」 フィオネ「あ、どうもよろしく」 ミュウツー「フィオネ君と言ったね、君はかみなり等は覚えられるか?」 フィオネ「いえ、でもくさむすびなら覚えられます。」 ミュウツー「...............では、バリアー等の補助的な技は?」 フィオネ「バリアーはありませんが、とける、神秘の守り、どくどくなら覚えられます。でも、ギャラドスかミュウに先手を撃たれたら何かやる前に戦闘不能になるかもしれません」 ミュウツーはもう少しで「この役立たずが」と言いそうになったが、彼に多くを望むのは無理だと悟り何とかそのセリフを口にせずに済んだ。 フィオネ「あ、後マナフィには進化できません。水の石を使っても無駄なので諦めてください。そんなポケモンだからなのか......親にも疎まれて育ったんですよね」 フィオネは寂しそうに言った。ミュウツー「........そう.........なのか。」ミュウツーの心にある種の同情心が芽生えてきた。 ミュウ「いくらミュウツーさんでもそんなクズと組んでは間違いなく苦戦するでしょ」ギャラドス「確かに。パートナーがゴミでは勝てるもんも勝てんわな。」 ミュウツーの表情はだんだん険しくなった。自分の実力を侮られたことへの怒りからか、フィオネに心無い言葉を吐きつけたことが許せないからかそれは誰にも分からなかった。 パルキア「今度の小説はこんな感じでどうかな?」 ディアルガ「まあ、悪くはないんじゃないか?」 フィオネ「どこまで過小評価されんだよ、俺は」 203 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 07 58 44 ID ??? オーバ・ぎがすなるどか 204 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 21 02 21 ID ??? ツボツボ「この殻は力を押さえるための拘束具に過ぎないんだぜ。」 フィオネ「まさかwwwwwwww」 205 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 22 42 11 ID ??? ディアルガ「腐ったポケモン映画を潰すために俺は映画監督になるんで」 パルキア「・・・まあ。がんばれ」 200 フィオネ「らんらんるー☆」 アルセウス「ドナ教儲乙☆かみなり☆」 フィオネ「あばあばばー☆」 206 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 11 22 17 ID ??? アルセウス「ニコ厨死ね☆夜中にアニメばっかみてんじゃねー☆かみなり☆」 フィオネ「あばばばばばばばばば」 207 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 12 54 02 ID ??? 204 ツボツボ「パワトリストーンエッジ」 フィオネ「特殊技しか覚えてない俺あばばばばば」 ツボツボ「パワトリ中は紙防御だが特殊相手には何ともないぜ。」 206 アルセウス「11時前には寝ないとレジワロスよりもひどいスロースターターになるんだよ☆」 フィオネ「11時前とか、いつの子供だよwwww」 アルセウス「うるさいな、かみなり☆」 フィオネ「あばばばばば」 アルセウス「それとダークライ、アレ頼むね☆」 ダークライ「ダークホール」 フィオネ「無理やり眠らせるn……ZZZ」 208 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 13 10 17 ID ??? クレセリア「……カチカチ……(『お気に入りのブランドをageてみるスレ』?……見てみましょう)」 231 :高級名無しさん:2008/11/03(月) [sage]22 45 38 ID FreezaSaMa 私としてはSEIKO LUKIAがいいですね 232 :高級名無しさん:2008/11/03(月) [sage]22 47 52 ID PoWaGuChO LUKIAいいですよね、大人なら腕時計は必須のアクセサリですよ。 233 :高級名無しさん:2008/11/03(月) [sage]23 00 54 ID GokiBros LUKIA?腕時計?何それ?おいしいもの? 234 :高級名無しさん:2008/11/03(月) [sage]23 00 59 ID LuuGiia ハンサムLUKIA 最高のキャッチフレーズだったな。 ちなみに私が今買おうとしているのはコレつhttp //www.seiko-watch.co.jp/lukia/qualite/index.html 235 :高級名無しさん:2008/11/03(月) [sage]23 02 22 ID ThunDer 233ググレカス 231-2321てか、腕のないポケモンがどうやって身につけるんだよ? クレセリア「あ~あLUKIAカリテ欲しいけどお金がないわ。」 ダークライ「(物陰でのぞきながら)クレセリアがLUKIAなる腕時計を欲しがっている。これはチャンスかも!!! 多分手に入れたところでクレセリアの身体的構造上身につけるのは無理だろうけど。」 続く............のかな? 209 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 13 17 32 ID ??? 確かにクレセリアのイメージにぴったりかも 210 :208:2008/11/03(月) 13 41 41 ID ??? 肝心のオチはどうしようかな? ダークライがルギアを借りてきたなんてのはありきたりだしな。 211 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 15 33 30 ID ??? たまにはダークライも良い思いをしていい ダークライ「カチカチ…これでよしと」 212 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 17 24 05 ID ??? ダークライ「・・・・・・というわけなんだ、力を貸してくれ!」 コクーン「おめえやっと働く気になったのか、デスメタルバンドの・・・・・・」 ダークライ「それは嫌だって、Z戦士にさおみとおしの特性持ちがいただろ?」 コクーン「オドシシのことか?ジュペッタのことかーーーーーっ!!!」 ダークライ「うーんまぁどっちでもいいからさ、ちょっと呼んでくんない? (フィオネのところからパクった)ソクノあげるから。」 コクーン「おめえ、またくだらねえこと考えてるな?」 ダークライ「くだらないとは何だ、ああ・・・ 俺の恋路に協力してくれよ、理由は後でちゃんと話すから。」 オドシシ「で、何の用?」 ダークライ「まずはこの技マシンをお前にやる。」 オドシシ「技マシン46・・・・・・どろぼうか・・・・・・」 ダークライ「そう!LUKIAの腕時計を持ってる奴からパクるんだ!」 オドシシ「悪事の片棒担げってのか?」 ダークライ「え~だってぇ、私は悪タイプだし、まじめに働いたら負けだしぃ。」 コクーン「おめえ最低だな。」 ダークライは、その後オドシシの催眠術を受け、コクーンにむしくいされたという。 213 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 17 29 31 ID ??? ヒードラン「なんか、どんどんこいつ駄目な奴になってきてるような・・・」 アルセウス「駄目なのは元々じゃない☆」 コクーン「このスレでの扱いがある意味Z戦士だな! ところで、プラチナの教え技は・・・・・・」 アルセウス「ウツボットは強くなれたよ☆」 コクーン「ウツボットはよかったな!でもオニドリルとか相変わらずだし 強力な技の安売りのおかげでZ戦士寮に受け付けが殺到してっぞ!」 アルセウス「失敗しちゃった☆」 214 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 21 07 31 ID ??? ヒードラン「この家ではどんな変化があったんだ?自分はあまり追加されなかったような気がするのだが…」 クレセリア「私はダブルで凍える風が使えるようになったのが大きいんじゃないかしら?」 ダークライ「俺は教え技ではないが、悪巧みが使えるようになったぞ」 アルセウス「だからって 212みたいなことをしちゃダメだよ☆裁きの礫闘☆」 クレセリア「スキスワネムネゴサイコシフト」 ダークライ「あばば…くれせが…こっちを…」 フィオネ「シグナルビームで草に対抗!原始の力で全能力うpで俺無敵!ひゃっほう!」 ギラティナ(ついにおかしくなったな…) 215 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/04(火) 01 51 44 ID ??? アルセウス達はDVDを見ていた。 アルセウス「どうだった?SFアニメ映画『リンゴの種』は?」 ギラティナ「何ていうかこういう作品って大抵オチがワンパターンなんだよな。」 コクーン「オウ!!!第一、デュランヒマナッツがアレを一目見ただけで昔の恋人ジバアリオスと分かるのは変だぞ!!!何より、全体的に展開が少し強引だぞ!!!」 ギラティナ「でもこの作品って原作の漫画があるみたいなんだが、俺らは原作を全く知らないんだよな。いや、むしろ知らなくてもいいよな。その辺がポケモン映画とは違うんだよな。」 フィオネ「箱には坂本龍一だのマトリックスだの書いてあるけど中身は普通のSFなんだよな。まあ、ポケモンも一種のSFなんだし、人のこと言えねえけどな。」 アルセウス「ポケモンをSFアニメなどと一緒にしてはいけないよ☆かみなり」 フィオネ「あばばばば!!!!.....て、てか、このスレに『リンゴの種』の元ネタ作品のファンがいないことを祈ります.......バタッ」 216 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/04(火) 11 41 10 ID ??? フィオネ「ん?ここはどこだ?何だこの軍人達は?」 デュランヒマナッツ「あなたが母を殺したのね!!!」 フィオネ「バイオノイドに人間が支配されてたまるか!!!!(え?口が勝手に)」 ズガガガガーン ジバアリオス(ジバコイル)「飛び降りるぞ!!!」 デュラン「種爆弾」 ジバアリオス「ロックオンでんじほう」 フィオネ「あばばばば!!!ナンナノコレバタッ」 フィオネ「はっ!!!また違う場所!!?何かDタンクとか書いてあるんだけど………」 デュラン「ゴキブロス包台が止まった………」 ジバアリオス「俺達は任されたんだ。ん?Dタンクの上に何かいるぞ。あ!!あれは!!!」 デュラン「ちょっと、ジバアリオス」 ジバアリオス「ロックオンかみなり」 ドガーーン フィオネ「あばばば!!!」 ジバアリオス「あ、どうやら今のかみなりDタンクも巻き込んじゃったみたい」 デュラン「馬鹿ーーーーー!!!!」 ジバアリオス「失敗しちゃった☆」 フィオネ「ハッ!!!夢だったか。」 217 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/04(火) 18 18 25 ID ??? コクーンよりゴウカザルの方がサイヤ人に近い気がする 218 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/04(火) 20 55 16 ID ??? コク-ンが戦闘民族とかハハッワロス 219 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/04(火) 20 57 17 ID ??? そもそも「オッス!オラコクーン!」から始まったキャラ付けだからなw 220 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/04(火) 23 16 42 ID ??? フィオネ「カチカチ……(ん?『Z戦士寮の住人ちょっと来いPART4』…?」 338 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12 24 36 ID KoRoTocK 私は悲惨な立場にいます。攻撃種族値以外がみんな低いわ覚える技が少ないわトレーナーから害虫呼ばわりされるわで… 339 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12 26 52 ID RossEliA 338 私はZ戦士じゃないけどトレーナーに邪魔もの扱いされている点では同じだわ。まったく、裏庭の主は何考えているのかしら。 340 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12 28 56 ID MiNuSpk 僕は種族値と技の関係でプラスルに馬鹿にされまくっています。え?きりふだ?誰にいつ撃つんです? 341 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12 30 00 ID oraKoKuN みんな大変な目に遭ってるみてえだな!オラもてっぺきを使えるようになったけど、スピアーに変身した後は使う暇がねえんだ! 342 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12 32 04 ID ageHacHo そのてっぺきのせいで私の身内のドクケイルとの実力差が余計に広がりましたが何か 343 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12 34 08 ID YaMiRaMiWii 俺の特性あとだしが本気で邪魔だ…せめてスキスワを覚えられれば嫌がらせに使えるのに… フィオネ「……(俺も沢山の愚痴を書き込みたいが、書き込んだらID特定されてZ戦士認定される気がする…)」 221 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 00 00 23 ID ??? アルセウス「ギラティナの姿が見えないね、どうしたの☆」 ヒードラン「奴はギガスカメラに行ったようだ」 フィオネ「それって…」 ウルトラスーパーデラックス発売まで、あと24時間 ギラティナの長い一日が始まる… ギラティナ「にゅう☆」 222 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 00 05 38 ID ??? フィオネ「ええい、ままよ!口調を変えれば分かるまい!」 344 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 13 04 15 ID ABabaBAbA 私、とある伝説ポケモンの完全劣化なの・・・くやしいわ 345 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 13 04 25 ID sOuSEISin >344 特定しました☆ ネカマきもいね☆ フィオネ「あばばばば」 223 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 12 31 48 ID ??? ミュウツー「ウインディよ、久しぶりに勝負しよう」 ウインディ「いいだろう。大天……」 ミュウツー「ち、違う違う!!!リアルファイトじゃなくてスマブラだよ!!!スマブラ!!!!」 ウインディ「何だ、それならそうと早く言ってくださいよ。」 コクーン「今回はギラティナが留守だからオラが参加すっぞ」 アルセウス「なら僕も参加するね」 1P ウインディ/マルス 2P アルセウス/ドクターマリオ 3P コクーン/ミュウツー 4P ミュウツー/ロイ ウインディ「ってスマブラDXですか!!?」 ミュウツー「しょうがないだろ。筆者はXやったことないんだから。」 アルセウス「しかし何で自分を使わないんだい?」 ミュウツー「ミュウツーよりロイの方が使いやすかったから(涙)」 224 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 12 34 19 ID ??? そして30分後 アルセウス「まさか僕が最初にやられるとは☆」 コクーン「うわ!!!ミュウツーがロイに吹っ飛ばされた!!!ミュウツーが自分にスマッシュしちまったぞ!!!」 ミュウツー「これでようやくお前と一騎打ちになったな。まあ勝つのは私のロイだがな」 ウインディ「いえいえ、私のマルスですよ」 更に1時間後 ウインディ「ま、まさか私が負けるとは」 ミュウツー「勝てたのはいいがこの胸いっぱいの虚しさはなんだろう。 私の目から何かが・・・。アイ、止まらないよ・・・涙。どうしたらいい?答えてよ、アイ・・・」 ロイ「泣くことはありませんよ。スマブラのキャラとしてはともかく、 プレイヤーとしてのミュウツーさんは最高でしたよ。ていうか、アイって誰ですか?」 ミュウツー「いつの間に来たんだよお前」 225 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 18 40 44 ID ??? ギラティナ「財布忘れてたから取りに来た」 アルセウス「慌てすぎだよ☆」 ギラティナ「ところで…ウインディの姿が見えないが?」 アルセウス「実はカクカクシカジカギゴガゴーゴッリュウセイグンというわけで…」 ギラティナ「ウインディが負けるとはな…」 ウインディ「くっ…ギガクッパを0.8秒…まだだ!もっと強くならなければ俺は皆を護れない!」 フォックス「いや、もう十分じゃね…?というかゲームで誰を護るんだよ、某ギネスカードゲームか?」 ファルコ「ウインディの奴は久しぶりのDXだったから絶マスターのミュウツーに負けたんだな(ロイが絶使えるかはシラネ)」 ロボット「絶トハ?」 遊撃隊「バグ技」 ロボット「ばぐデスカ…カンシンシマセンネ」 ファルコ「オルディンバグ使いが何言ってやがる」 ギラティナ「久しぶりに私も今度DXをやってみるかな」 アルセウス「でもカービィはDXだと弱いよ?」 ギラティナ「何を言っているんだ?カービィは情け無用組み手を真剣勝負で1000人抜きするほどの実力があるじゃないか」 アルセウス「・・・」 ヒードラン「筆者はマルスで真剣勝負しても28人が限界だったらしい」 ギラティナ「初心者か?たった28人とは…仕方ない、私が今度戦い方を教えてやろう」 226 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 19 22 53 ID ??? フィオネ「カチカチ……(『ゲームの世代交代にギャップを感じたらageるスレ』……?)」 486 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18 23 28 ID AkaHige マリオ「マンマミーヤwwww(訳:マリオカートWiiになってからサンダーとトゲゾーの同時攻撃を両方受けるようになってしまったよ、何てこったい。)」 487 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18 26 55 ID pataPaTa 486 それは大変ですねぇ、私はリストラされたからよく分かりませんけど 488 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18 29 14 ID PoriGoN 487 貴方もリストラされたんですか?ご愁傷様です。私は某電気ネズミのせいで進化形もろともアニメ出演停止処分で…orz 489 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18 31 59 ID PikachUpk 488 ざまあwwww 490 :名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18 33 45 ID ReGend59 489 責任転嫁の罪で通報しますた ピカチュウ「やばっID特定された!……フフフ、だが今すぐPARでテレポートを覚えれば逃げr」 ウインディ「やはり貴様か…逃がさん。」 ヘルガー「こいつが犯人ですか?よりによってピカチュウとは!情け無用でかかります!」 ヘルガーは ふくろだたきを つかった! ウインディの 大・天・空! ヘルガーの オーバーヒート! グラエナの さきどりボルテッカー! フォックスの ランドマスター! ファルコの ランドマスター! ウルフの ランドマスター! ピカチュウ「遊撃隊の連中まで加勢するnあばばばばばばばばばばばば」 ウインディ「手加減してやるほど…俺たちは甘くはない。」 227 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 01 54 07 ID ??? そのころミュウツー宅 ミュウツー「君も色々と苦労したんだな。」 ( 224でウインディの部屋から来た)ロイ「ええ、まあ。GBA以来出番ありませんでしたし。」 (どこからともなくやって来た)ピチュー「あ、そろそろ鍋が煮えてきた。」 そして ロイ「大体ヒック........ルックスだけなら俺スマブラキャラの中では一番でしょ。後は短足鼻デカの水虫持ちヒゲオヤジと角の生えた亀とゴリラとペラペラの人形ぐらいしかいないんだからヒック。 ところでもっと酒くださいよヒック」 ミュウツー「だよなウィック......あいつら私たちたちのこと何にも分かっちゃいないんだからよ。どう考えてもポケモンの映画は私が出てたやつが一番ハイクオリティだっつ~のヒック!!!こうなったら今夜はトコトン飲もう!!!」 ピチュー「ウンウン、二人の気持ちは痛いほど分かるぜヒック!!!!この家の酒全部開けちまおうや!!!!ヒック」 ロイ「分かってくれるのはあんたたちだけだヒック!!!いっそのこと、この世界でポケモントレーナーにでもなって四天王目指そうかな。」 ミュウツー「その意気だヒック!!!人生はポジティブにいかなきゃよウィック」 窓際から覗いているフォックス「やれやれ、ロイのやつリストラ組のポケモン達と仲良く鍋をつつき酒を飲んでるじゃないか。 しかもみんなして何か勝手なこといってるし。FEの世界に連れて帰るのはいいが酔っ払いの世話はゴメンだ。ウインディ、ロイがいつでも帰れるよう部屋は鍵をかけないでおいてくれないか。」 ウインディ「ああ、もちろんさ。まあ、あいつも子供じゃないんだし一人で帰れるだろ。ただ、もしあいつが俺の部屋でゲロ吐いたら大天空やっちゃってもいいかな。」 フォックス「それはやむを得んわな。」 228 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 17 55 22 ID ??? フィオネ「ただいまー」 ギラティナ「・・・orz」 フィオネ「うわっ…何この生気の無いギラティナ?」 アルセウス「実はね…」 今日0 00 カラーンカラーン レジアイス「星のカービィ新作店頭に並びまーす」 ギラティナ「遂にこの時が来た…私、ギラティナは一年待ったのだ!スーパーデラックスよ、私は帰って来たーッ!!」 レジアイス「す、すみません、星のカービィ新作は今売り切れました」 ギラティナ「(´・ω・`)はい?」 レジロック「ポップスターの住民が全員新作を予約しておりましたので…」 ギラティナ「ふざけるな!ポップスターの住民の人数より多くUSDXをギガスカメラは取り寄せていたはずだ!何故無いッ!!」 レジスチル「そ、それがあの方が…」 ギラティナ「?」 メタナイト「USDXの在庫全部」 レジギガス「ズッズ…(何だコイツは…)」 ギラティナ「おいおいおいおい!何故全部買って行くんだ!!」 メタナイト「サブROMはいかなるゲームにおいても必要だろう。私のカービィが主役なのだからこのくらい買うのは当たり前だ」 ギラティナ「星のカービィはサブROMいらねーだろーがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!11」 ギラティナ「予約していない私が馬鹿だった…これはオリジンの存在を知った以上にショックだorz」 オリジン「(さりげなくひでぇ…)」 フィオネ「なんで予約してなかったんだよ…」 ギラティナ「送りの泉の仕事で手一杯だったから…あぁ…鬱だ死のう」 ウインディ「(…USDXを私は買えたなんて言える空気じゃありませんね…)」 229 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 18 29 56 ID ??? 予約したのに売り切れとかいう俺も居るんだぜ…安心しろギラティナ、お前は一匹じゃない。 でも予約の説明には「競争率の高いゲームを確実に手に入れる為」と書いてあるのに手に入らないって何なの?俺が馬鹿なの? ギラティナ「…SDXでしばらく息を繋ぐか…」 ドン 0% 0% 0% フィオネ「ご愁傷様w」 ギラティナ「違うぞフィオネ、これがSDXの醍醐味なのだ。何度でもやり直す事が楽しいのだぞ」 フィオネ「よくわからないな…」 230 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20 34 56 ID ??? アルセウス「ギラティナはプラチナの時も予約してなかったよね☆」 フィオネ「いや、あれは……」 ギラティナ「予約特典など誰が欲しいものかああっ!(シャドーダイブ)」 アルセウス「危ない☆フィオネガード☆」 フィオネ「あばばばば(お前ノーマルタイプだから当たらないよな……ひどくね?)」 231 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 21 13 03 ID ??? ゴローニャ「お前カービィ買った?」 マグカルゴ「ああ、俺は足が遅いからな、予約しといたんだ。」 ヤミラミ「俺も俺も。」 アゲハント「私も~」 コクーン「みんな抜かりがねえな!もちろんオラも予約したけどな! でも、今は夢をみる島やってるし、カエルの為に鐘は鳴るをやってるから後だ!」 ゴローニャ「お前レゲー好きなんだ。」 オリジン「や……やぁ」 ヤミラミ「誰だっけ?」 オリジン「ギラティナオリジンフォルムだよ いや、実はアナザーが買えなかったみたいだからこっちに避難させてほしいな♪なーんて。 それにさ、一緒にプレイしない?」 アゲハント「コクーンは今DS持ってきてないし、一人余っちゃうんじゃない?」 そのころ… ギラティナ「なんかムカデの奴がいつになく腹が立つんだが・・・・・・」 232 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 23 32 13 ID ??? ピカチュウ「メタナイトの所持金MAX&物欲MAXコードでUSDXを買い集めてやったぞ。 (所持金MAXコードだけでも十分に働いてくれただろうけどなwww) この作戦によるギラティナへの復襲は大成功だ。次は同じ手でFE新作を買い集めてウインディに復襲を…」 ウインディ「やはり貴様か! いくらメタナイトでもここまで買い集めるのは(財力的に)何かおかしいと思いました。 ギガスカメラ以外でも買い占めていたらしいですし…」 ギラティナ「許さんぞぉぉぉぉ!!!!!ピカチュウッ!!!!!!!」 ピカチュウ「気付かれただと!?だがメタナイトは改造で洗脳済み、 更に竜巻シャトル下スマ強化コードも使ってある!いけメタナ…」 ウインディ「(まとめて)大天空!!」 ピカチュウ「あばばばば」 ギラティナ「コピー能力!大天空!!」 ピカチュウ「あばばばば…そんなもんコピーすんな。」 PARが壊れた事でメタナイトは目を覚ました。 メタナイト「まさかこいつに操られるとは…ギャラクシアダークネス!!」 ギラティナ「とどめはコピー能力!マイク!ペイント!コック!クラッシュ!!」 ピカチュウ「あばばばばばばばばばばばばばばばば」 ウインディ「ちょっと、ギラティナさん!そんなコピー能力を使ったらすぐ後ろにある大量のUSDXが…」 ギラティナ「あ……」 これにて一件落着(?) 233 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/07(金) 00 10 38 ID ??? _________________________________ / どうもフィオネです。 │ミュウのようにあらゆる技を覚えるわけでもなく、 │高い能力があるわけでもありませんが、 │とける、どくどく、アクアリングでそこそこ闘えます。 │ちなみにマナフィには進化しません。水の石を使っても無駄なので諦めてください。 \P.S: 232電気鼠ざまあwwwww  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ̄)´ヽ ( ゚ワ゚) ヽ\ ⊂* つ ´` \丿 234 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/07(金) 10 08 58 ID ??? フィオネがアルセウスの人気を追い越したage 235 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/07(金) 10 55 10 ID ??? なんか他の任天キャラが続々入り込んで来て賑やかになってきたというかカオスになってきたというか… 236 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/07(金) 11 19 56 ID ??? 234 どうせまた抜かれるよ☆ 237 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/07(金) 12 07 48 ID ??? フィオネ「というわけでバトルタワーに出れるようにしてくれね?」 アルセウス「一体どういうわけなんだい?う~ん、まあそれは構わないよ」 ~バトルタワー~ エレキブル「雷パンチ」 フィオネ「あばばばば」 フィオネ「どくど………」 ボーマンダ「げきりん」 フィオネ「あばばばば」 (味方)ゴウカザル「一応伝説ポケモンなのにタワーでもボコボコにされるんだな」 フィオネ「け……結局タワーに出れても活躍出来ないのね」 238 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/07(金) 18 03 01 ID ??? 235 クレセリアスレで住民の一人が「そのカオスさがいい」とか言っていた希ガス 239 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/07(金) 19 07 09 ID ??? ダークライ「ずっと思ってたんだが何で私がタワー禁止なんだ? クレセリアが出れるのならその対のポケモンの私が出ても良いではないか。」 アルセウス「それはまあ、ダークホールという外道技があるからかな」 ダークライ「いやいや、それを言うならパラセクトにだってキノコの胞子があるだろ」 アルセウス「でもパラセクトの場合、その代わりトロくて4倍弱点もあるしな。 何より、パラセクト如きと違い君は配布で入手可能な幻ポケモンだろ。だから君を見たら手に入れられない人がジェラシーを持ってしまうんだよ」 ダークライ「そんなに私は人気があったのか!!!人気でクレセリアに勝った~~~!!!!」 クレセリア「うまく言いくるめたわね」 アルセウス「単純な性格でよかった」 240 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 06 56 10 ID ??? クレセリア「でも、私に勝ったところでどうするの?」 ダークライ「え…」 クレセリア「あんたみたいな変態は一生私の踏み台にでもなってる方がお似合いだと思うけど」 ダークライ「あ…ぁ…」 クレセリア「まあ、踏み台にもならないブタだけどねぇ…あんたは」 ダークライ「ハァハァ……」 クレセリア「パワーウィップ」 ダークライ「アァッ!もっとしてぇえ!!」 フィオネ「最近あの二人輪をかけてその…なんだ、特徴が濃くなってないか?」 アルセウス「失敗しちゃった☆」 フィオネ「いやこれはお前のせいではないと思うけど」 アルセウス「あさのひざし☆」 フィオネ「あばば…って…回復?」 241 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 11 17 14 ID ??? マゾの快楽ってやつか 242 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 11 57 59 ID ??? なんでスレタイ微妙に変わってんだよwwノレってwww 243 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 14 02 54 ID ??? 242 俺の所為かも 244 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 15 22 09 ID ??? アルセウス性格変わってるwww 245 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 15 58 37 ID ??? 時が移り行く中で、変わらないものは何も無い。 だからアルセウスも変わった。 <FIONE> 246 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 18 12 42 ID ??? ~とある喫茶店~ ミュウツー「アルセウスよ、ずっと前から疑問に思っていたことがある。今聞かなかったらずっとうやむやにされて終わりそうなので単刀直入に言おう」 アルセウス「どうしたんだい?」 ミュウツー「私の親は本当にミュウなのか?」 アルセウス「どうしてそんなことを?」 ミュウツー「 63に出てきたミュウが一度も会ったことのない母親だと思い、この間菓子折りを携えて彼女の家を訪ねたんだ。そしたら彼女に『はじめまして』と言われ一瞬戸惑った。 しかし、来てすぐに帰るのもアレだから色々話したんだが、初対面なのに何故か話が弾んだんだよ。」 アルセウス「どんな話をしたの?」 ミュウツー「まあお互いの近況とかどこの店がうまいかとかそんな他愛もないことだな。その後、彼女と食事をして、最後にうちの商品のフィオネ型掃除機をプレゼントして帰った。あのミュウは私の母ではないのか?」 アルセウス「君は何か勘違いをしているみたいだね。『ミュウ』は彼女だけではないよ。」 ミュウツー「ど、どういうことだ?」 アルセウス「伝説ポケモンだって何体か別個体がいるんだよ。最近ではルギアやホウオウの別固体が発見されてるし、うちのギラティナやクレセリアやヒードランも世界で一匹だけというわけではないんだよ。 ダークライに至っては百匹は別個体がいるよ。どれもホモとかマゾとかスカトロ趣味ばかりなんだけど。それと同じようにミュウだって何体か別個体がいて、その中の一匹が君の母親だということなんだよ。」 ミュウツー「じ、じゃあ、私は親でも親戚でもないやつにあんな高いイタリア料理を奢ってしまったというのか!!!それなら私の母は今どこに?」 アルセウス「それは僕にもわからないよ。君の生まれた研究所から君と一緒に脱走してからの消息はわからないんだし。君の年齢を考えると君の親はおそらく、もうこの世には..............。」 ミュウツー「そ.....そんな。いや、私ももうXX歳だしそれもありうるだろうな。一度でいいから親孝行したかったぜ。」 アルセウス「..............コーヒー代は僕がおごるよ。きっとお袋さん、君の事見守ってくれてるさ................。」 247 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 18 28 36 ID ??? コクーン「おーい!今日はおめえに話があるって奴を連れてきたぞ!」 アルセウス「うーん、誰?」 コクーン「見たことねえ奴なんだ。史上最大のZ戦士だって言ってんだ なんでもゴースやライチュウにひでえ目に遭わされてたみてえだぞ!」 アルセウス「え・・・知らないなぁ☆」 インドぞう「インドぞうです、いつ出番が来るのかと・・・初代から待っていたのですが 未だに出番がないんです、なんとかしてください。」 248 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 19 15 00 ID ??? 246 神なのにわからないってwww 247 インド象ってドンファン? 249 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 19 16 21 ID ??? 246 神なのにわからないってwww 247 インド象ってドンファン? 250 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 19 17 11 ID ??? 二重投稿スマソorz 251 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 19 34 36 ID ??? 248 ヒードラン「初代の図鑑ではな、ライチュウの項目に でんげきは 10まんボルトに たっすることもあり ヘタにさわると インドぞうでも きぜつする。 とあるんだ。」 コクーン「ゴースにもひでえ目に遭わされてたみてえだぞ!」 ヒードラン「ゴースのほうはだな・・・ うすい ガスじょうの せいめいたい。 ガスに つつまれると インドぞうも 2びょうで たおれる。」 コクーン「でんきと、どくがこうかばつぐんみてえだけど、タイプは何なんだ? オラワクワクしてきたぞ!」 252 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 19 53 18 ID ??? つまりスケープゴートか 253 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 20 13 41 ID ??? 251 ・毒タイプの攻撃が抜群なのは草タイプだけ ・草タイプは電気を半減する つまり、インドゾウとは今のポケモンの仕様では登場する事ができず、登場出来る時を10余年待っていた幻のポケモンだったのだよ! 254 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 20 27 35 ID ??? インドぞう「そんな!私はいったい何者なんですか!」 けつばん「…私を忘れてもらっては困る…!」 コクーン「おめえはアネ゛デパミ゛だっけ?」 けつばん「アネ゛デパミ゛でもィ゙ゃゾ┛でもない!私の名はけつばん! 今日の記念にこれを…」 コクーン「サンキュー、あれ?これなんだ?」 ヒードラン「これが噂に聞くガビチュウ!」 コクーン「知ってんのか?ヒードラン!」 ヒードラン「初代ポケモンでバグったポケモンを、金銀に持ってゆくとたまに持っているという!」 255 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/08(土) 23 15 34 ID ??? けつばん 属性/バグ 特性/バグってハニー 性格/カオス 246 このスレ的には全てのポケモンの親はアルセウス 256 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 00 07 29 ID ??? 初代では毒技は虫タイプに抜群だったから インドぞうは虫/水とか虫/飛行の可能性もある 257 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 00 23 04 ID ??? アルセウス「失敗しちゃった☆」 フィオネ「ちょ…今度は何をやらかした?」 アルセウス「ホルスの黒炎竜Lv6に装備魔法つけちゃった☆」 フィオネ「9割以上の人間には通じない話はやめておけ…」 アルセウス「サンダーボルト☆」 フィオネ「それは禁止だあばばばばば」 258 :不動遊戯:2008/11/09(日) 00 55 16 ID JrNS+Svs 257 おいwww 259 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 14 41 04 ID ??? アルセウス「http //schiphol.2ch.net/poke/1214583337を参考にこんなポケモン作ってみたよ」 カメトリオ タイプ あく/かくとう HP 70 攻撃 80 防御 60 特攻 30 特防 40 素早さ 200 特性 いきがる(カメトリオが出てきた途端に相手にちょうはつ効果) 専用技 やおちょう(この技を使った後カメトリオが倒されるとカメトリオの判定勝ちになる。エビワラーには通用しない) 反則指令(自分や味方の攻撃が急所に必中) 持ち物 ハンバーグヘアー フィオネ「何その最悪なボクサーポケモンは?」 アルセウス「でもミュウツーやルギアやカイオーガに勝てるよ」 フィオネ「やおちょうでな」 エビワラー「そういえばカメトリオのモデルって俺のモデルと同じジムorz」 フィオネ「ああ蛯原さんね」 アルセウス「メタ自重かみなり☆」 フィオネ「あばばばばば」 260 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 15 16 48 ID ??? リンク張りミスッた(´Д`;) 261 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 15 28 49 ID ??? 一体このスレの何人がインド象ポケモン「ガネシオン」を知っているだろうか 262 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 18 04 35 ID ??? アルセウス「それじゃ試しにカメトリオとインド象にバトルをしてもらおうか」 カメトリオ「なんぼのもんじゃ~~い!!!」 インド象「自信ないな」 アルセウス「それではまず、カメトリオVSレジ三兄弟!!!」 レジアイス、レジロック、レジスチル「どうもよろしく」 カメトリオ「何やこいつら!!!歩く大型冷蔵庫やんけ!!!!」 ウワータスケテバキグシャドカボキッグシャ アルセウス「カメトリオがミンチにされちゃった。種族値を低くしすぎたか失敗しちゃった☆ 次はインド象VSレジギガス」 レジギガス「ズッ‥‥ズッ‥‥‥(スキスワ握り潰す)」 インド象「た‥‥す‥‥‥け‥‥メキメキ」 アルセウス「‥‥‥‥‥‥失敗しちゃった☆」 263 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 19 05 21 ID ??? 261 画像なら見たことある 264 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 19 08 45 ID ??? ガネシオン配布されないかな 265 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 19 27 12 ID ??? ヒードラン「レジギガスの項目には インドぞうを いっしゅんでにぎりつぶす という解説が必要になるかもしれんな。」 インドぞう「そんなことはいいから助けてください…」 フィオネ「俺はいつもかみなり浴びてるし、大丈夫だよ。」 インドぞう「いたたた・・・・・・大丈夫じゃないですよ・・・体中が曲がっちゃいけない方向に曲がってるし・・・」 フィオネ「その程度なんだってんだよ、あばばばばばで済むだろ?普通w」 レジギガス「ズッ・・・・・・ズッ・・・・・・」(そういえば今までインドぞうってどこに住んでたの?) インドゾウ「・・・Z戦士寮の屋根裏に隠れ住んでました。」 コクーン「ザシキワラシだな!」 インドゾウ「いえ、そんないいものじゃないですよw 私が引きこもってた間、随分この界隈も賑やかになりましたね、最近はむしタイプも強くなったみたいですし」 コクーン「むしは格差社会になったんだ、新しくやってきた奴らも、オラたちみてえな酷でえ扱いの奴が多いぞ!」 インドゾウ「はぁ・・・・・・確かに、Z戦士寮はむしタイプが多いですねぇ、でもむしにも伝説がいるわけですし・・・ ほら、伝説と思われる大きな黒いムカデような方も、ゴローニャたちとカービィやってましたし ここにも、赤いゴキブリさんもいらっしゃるみたいですし。」 フィオネ「ちょwwwwwでかくて黒いムカデと赤いゴキブリwwwww」 ヒードラン「ソーラービーム」 フィオネ「あばばばばばばばばばばば」 266 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 22 53 41 ID ??? アルセウス「かみなり☆」 ミラルーツ「かみなり☆」 フィオネ「他の作品からつれてくるなあばばばばば」 267 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/09(日) 23 12 44 ID ??? http //aaa222.fc2web.com/pokemon/2-1-inndo.html 268 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/10(月) 14 59 21 ID ??? フィオネ「さて、久しぶりに面白そうなスレでも見るか」 インド象「いいですね。」 最高のパーティ編成を考えるスレ 123 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/10(月) [sage]15 05 08 ID MewtwoSP 最高のパーティといったら普通に考えればミュウツー.ギャラドス.ゴウカザルだろ。 124 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/10(月) [sage]15 07 52 ID Souseishin ちょっとそれは普通すぎるな。僕はフィオネを草や電気と組ませてうっかり攻撃をフィオネに当てるというのがいいと思うな。 125 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/10(月) [sage]15 10 43 ID GokiBros まあそれも悪くないわな。俺としてはラティオス.ラティアス.ギ「ラティ」ナの三兄妹かな。ギラティナは長男だと強弁するのも面白いだろ。 126 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/10(月) [sage]15 15 59 ID Regend59 125 それって単に名前繋がりなだけでしょ。 私はカモネギ.ブーピッグ.ケンタロスがいいと思いますね。うまい肉繋がりで。 フィオネ「何かひどいこと言ってる人がいるけどまあいいか。 インド象はどんなパーティがいいと思う?」 インド象「僕としてはハガネール.キリンリキ.ドサイドンのパーティが理想ですね。ライチュウとゴースをミンチにしてくれますよ。」 フィオネ「お前、案外根に持つタイプなのね」 269 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/10(月) 19 25 00 ID ??? アルセウス「だけどインドゾウ君、ライチュウとゴース(ゲンガー)にも役割破壊技が整っているからそのパーティでライチュウに挑むとすると…」 ライチュウ「きあいだま」 ハガネール「あばばばば」 ライチュウ「シグナルビーム」 キリンリキ「あばばばばば」 ライチュウ「くさむすび」 ドサイドン「Oh!効果抜群で大DAMAGEだYO!」 アルセウス「ってなるのが関の山だと思うよ☆」 インドゾウ「世知辛い世の中になりましたね…。」 ルカリオ「ウインディさんも肉好きなんですか?とことんアイクさんと似ていますね…。」 ウインディ「体力を増強するのにタンパク質は欠かせませんから。」 ルカリオ「ところで掲示板にあんな書き込みをしたのはまずかったのでは…。ところで真面目にパーティ組むとしたらどんなメンバーになるんですか? 私はミュウ、ルカリオ、パルキアですね。波導技を4つ全部使えるのは私とミュウだけですけど。」 ウインディ「真面目に考えたらバクフーン、ラティアス、ラティオスですね。バクフーンは噴火の使い手でラティ兄妹はアイク、ミストの関係に似ていますから。」 270 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/10(月) 20 00 24 ID ??? エンテイ「」 271 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/10(月) 20 01 02 ID ??? ライコウ「」 272 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/10(月) 20 05 06 ID ??? スイクン __◇____ / ヽlノ ヽlノ \ / ● ● \ | | | ◎ (_人_) ◎ | | \ | | \ \_| / 273 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/10(月) 21 57 34 ID ??? ウインディ「先生・・・ウチの息子が『先生、波動が使えないのに波導学教えてる』と言ってますが・・・」 ルカリオ「どういう意味ですか?波導学の教師に波動が使えない者がなるとは、言語道断!」 ドサイドン「OH!MY GOD!YOUたち、MEのHA☆DOUを見なさい!RYU☆NOHADO!」 ウインディ「なんだこのカスは・・・オイ貴様、一つだけか?」 ドサイドン「NO、NO、NO、剋目せYO!HA☆DODAN、MI☆ZUNOHADO、AKU☆NOHADO!」 ルカリオ「待った!!ドサイドンはこれらの技を使えないはずだ!」 ウインディ「むっ、改造!天空!」 ドサイドン「WAIT!MEは突然HADOUが使えるようになったんじゃないYO! PI☆KACHUに怪しげなMACHINEを貰ってからSUDDEN・・・」 ピカチュウ「らんらんるー☆」 ドサイドン「PI☆KACHU!これCHEETメカだYO!許さないNE!」 ウインディ「大・天・空!」 ルカリオ「瞑想×6命の珠波動弾!」 ドサイドン「JI☆SHIN!」 ピカチュウ「あばばばばばばばばばばばばば」 274 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/10(月) 23 36 19 ID ??? ミカルゲならチート無しでタイプ一致悪の波動使えるのに。 275 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/11(火) 00 39 38 ID ??? ミカルゲ「おんみょ~~ん」 リオル「あの‥‥‥先生‥‥‥」 ミカルゲ「おんみょ~ん」 ガーディ「いや、おんみょ~んじゃ分からないんですが‥‥‥」 ミカルゲ「おんみょみょ~~ん」 ウインディ「ダメだ‥‥‥波動が使えてもまともに喋れないんじゃ授業にならん。」 ルカリオ「波動以前の問題ですね。これならまだドサイドンの方がマシですよ」 ウインディ「ウム‥‥‥ミカルゲ、悪いがアンタは不採用だ」 ミカルゲ「おんみょ~ん(泣)」 276 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/11(火) 17 32 11 ID XOvokJBp 何故エスパーは格闘に強く、悪に弱いのか 何故格闘は悪に強く、エスパーに弱いのか 何故悪はエスパーに強く、格闘に弱いのか そんな疑問を抱えつつもage 277 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/11(火) 18 42 33 ID ??? ダークライ「愛の波動!」 リオル「先生・・・」 ガーディ「そういうことっていけないと思います・・・」 ダークライ「何故だ?クレセリアにこっそり愛の波動を送っているだけだぞ!」 ウインディ「大天空!」 ダークライ「あばばばばばばばばば」 ルカリオ「存在自体が教育に悪い人だ・・・クレセリアさんに連絡しとこう」 ダークライ「いたたた…全然気持ちよくないな・・・ウインディのは。 体力も危ないし、ひとねむりしよう…」 ダークライのねごと ダークライ「ゲヘヘヘヘ……クレセリア…」 クレセリア「スキルスワップ」 ダークライ「やめて…カイリキーが…ハリテヤマが・・・アッー」 クレセリア「あとおねがい。」 カイリキー、ハリテヤマ「押忍姐さん」 278 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/11(火) 19 50 50 ID ??? 276 ウインディ「それはですね‥‥‥」 ミュウ「サイコキネシス!!!」 クレセリア「サイコカッター!!!」 カイリキー「ぐわばばば、いてえよ~」 ミュウ「次はあなたね!!!サイコキネシス」 クレセリア「サイコカッター」 ブラッキー「超能力?そんなもんあるかい。おどれらアホか」 ミュウ.クレセリア「く、悔やしいぃぃぃ!!!」 ウインディ「このように格闘タイプは根が単純だからエスパー技がよく効くんですが、 悪タイプは即物的で不誠実で目に見えるものしか信じようとしないからエスパー技は全く効かないんです。目に見えるものしか信じないから‥‥‥」 カイリキー「爆裂パンチ!!!」 ハリテヤマ「かわらわり」 ブラッキー「あばばば!!!こんなプリチーなポケモンに向かってひどすぎるわ‥‥ゴフッ」 ウインディ「このように明らかにダメージを受ける技に弱いんですよ。以上、私の憶測でした」 フィオネ「憶測かよ!!!」 279 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/11(火) 20 33 01 ID ??? ガチャ。 エンテイ「…どうした、アルセウス。いきなり呼び出したりして?」 アルセウス「あ☆来たね、ちょっと新しいポケモン作ろうと思うんだ☆それで君の…あれ、アレなんて言うんだっけ??あれ?」 エンテイ「“サンプル”か?」 アルセウス「そうそれ☆最近新しい創造技術を開発してね、上位互換を以前より楽に作れるんだ☆」 エンテイ「それ、フィオネでも良かったんじゃないのか?」 アルセウス「最初はその予定だったんだ☆でもいざサンプル採取したらそれ、余りに遺伝子が不安定すぎて使えなかったんだ☆」 エンテイ「あいつ…そんな事が…なら仕方ないな」 アルセウス「ありがとうエンテイ☆じゃあ、ちょっと注射で採取するからチクッとするけど我慢してね☆」 続く 280 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/11(火) 20 44 22 ID ??? エンテイ(実を言うと注射大嫌いなんだよな…うー怖えぇ…) ちくっ エンテイ(…え?全然痛くねぇ?まさかこいつそんなスキルを!?) アルセウス「終わったよ☆はい、これで押さえててね☆」エンテイ「ほげっ!?あ、あぁ…(本当に採血したのか…何だったんだ…?)」 アルセウス「じゃあ、一週間ちょっとかかるからちょっと待っててね☆」 エンテイ「あ、あぁ、楽しみにしてるよ」 一週間後 アルセウス「エンテイお待たせ☆出来たよ☆」 エンテイ「マジで!?どんな強い奴が出来たんだ?早く見てえ…(鼻息」 アルセウス「ジャーン☆」 ブースター「…きゅう?」 エンテイ「……」 アルセウス「あれ?エンテイ?」 エンテイ「…か…かわええぇぇ…でも逆に大部分劣化してないか?」 アルセウス「失敗しちゃった☆」 281 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/11(火) 21 57 16 ID ??? 278 ダークライ「即物的で不誠実とは失礼な!」 ウインディ「ダークライさんの場合は、都合のいいことしか見ないというか 真実よりも自分にとって都合のいい妄想を信じるところではないでしょうか?」 フィオネ「少なくとも、誠実ではないと思うw」 ルカリオ「何より教育に悪いという意味の悪というか・・・」 282 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/11(火) 23 56 21 ID ??? ウインディ「ん…?『タイプで固定観念された奴の数1700+』?見てみましょう。」 510 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/11(月) [sage]11 11 11 ID DARK4LAY なんか『悪タイプは捻くれている』という固定観念を押し付けられるんだが… 全ての悪ポケモンをそんな風に見るのはやめてほしいものだ 511 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/11(月) [sage]11 13 26 ID CreSeliA 510 実際あんたは捻くれているでしょ、それに変態だし。 あと、悪技ってどれもこれも一癖あるのよね。心理戦を強いられる意味でも悪ポケモンはあまり好きになれないわね 512 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/11(月) [sage]11 15 30 ID NukeNiN 悪技と言えば追い打ちの仕様がテラヒドス。 あれのせいで何度タスキを貫通されてやられたことか。あとバンギラスは出てきた時点でモウオワタ 513 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/11(月) [sage]11 18 06 ID iiOtokO 俺達格闘ポケモンは単純と思われがちだが、最近はいろいろと搦め手を使ってエスパー飛行に 負けないよう努力しているつもりだ。だが、ゴースト連中にはそれを理解してもらえないのが厄介だな 514 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/11(月) [sage]11 20 40 ID DeaThGoD 513 確かにゴーストはノーマル・格闘を無力化出来るが、最近は格闘ポケモンも悪・ゴースト技を 気軽に覚えられるようになったのだ。だから一概に意識されてないとは言えん 515 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/11(月) [sage]11 22 58 ID MewtwoSP 514 だがいまいち解せんのは、エスパーと悪両方に対して虫技が抜群となることだ。 このことからエスパーと悪は互いに背反ではないような気もするのだ ウインディ「確かにダークライさんはアブノーマルですが、ニュースキャスターのヘルガーさんや 警備隊のグラエナさんたちはみんなまじめなポケモンですからね……偏見はいけませんね。」 283 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/12(水) 00 32 43 ID ??? 516 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/11(月) [sage]11 30 30 ID Onmyoon 515私は悪ゴーストだから虫はさほど苦手でもないんですけど、悪もエスパーも 繊細なところがあるんですかね。そういえば、この前、アルセウスさんの家へ行ったとき、 デカくて赤いゴキブリを見かけてビックリしたんですがあれは新ポケモンですかね? 517 :名無しさん「あばばばば」:2008/11/11(月) [sage]11 33 58 ID MewtwoSP 516確かに私にもフーディンにもダークライにもそういうところはあるかもしれないな。 後、アンタが見かけたのはゴキブリでも新ポケモンでもないと思うぞ。 ヒードラン「...........ううう、ボクチンも結構繊細なんだからそんなこというのはやめて欲しいな。」 ウインディ「.....................。(アンタのどこが繊細だよ。)」 284 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/12(水) 01 28 53 ID ??? アルセウス「夢の世界に入れる機械を作ったよ☆」 ウインディ「ちょうど寝てることですし、ダークライさんの夢の中にでも入りましょうか」 フィオネ「うわぁ…この世界一面クレセリアカラーだな」 ウインディ「目がチカチカしますね…」 アルセウス「でも肝心のクレセリアが居ないね☆」 ウインディ「おや…あっちから変な声が聞こえますね」 アルセウス「行ってみようか☆」 クレセリアA「さっさと働きなさい、安月給のブタが…」 ダークライ「はいっ!皿洗いでも草むしりでも何でもします!」 クレセリアB「ちょっと肩揉んで、不潔だからゴム手袋してからね」 ダークライ「はい!ただいま!!」 クレセリアC「床が汚れてるから舐めて綺麗にしなさい」 ダークライ「それより女王様の体を舐めt…ああもっとぶってぇ!!」 フィオネ「多数のクレセリアに虐げられる夢…か」 アルセウス「見ちゃいけないもの見ちゃったね…☆」 285 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/12(水) 03 46 03 ID ??? アルセウス「今度はフィオネの夢を覗いてみよう☆」 トレーナーA「フィオネさんバトルタワーお願いします!」 フィオネ「仕方ないなぁ…フィオネビーム!」 フィオネビーム みず 威力60 命中100 4割怯み 先制 フィオネ専用技 フィオネだま フィオネに持たせると特攻・素早さ・追加効果発動率が2倍 トレーナーB「次は世界大会お願いします!」 フィオネ「困ったなぁ、大会はバランスブレイカーとして出れなくなってるんだ」 トレーナーB「そんなぁ…」 フィオネ「落ち込む事はないよ、君が粘ったHbCDSフィオネは大会優勝より価値があるものなんだ」 アルセウス「…………」 アルセウス「せめて夢の中位ではね☆」 286 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/12(水) 14 55 12 ID ??? フィオネビームで先制な上に8割怯み。 厨ポケモンってレベルじゃねーぞ! 287 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/12(水) 19 32 24 ID ??? 追い討ちで思い出したんだがプラチナでは追い討ちに致命的なバグg(ry アルセウス「失敗しちゃった☆」 フィオネ「いや今回ばかりはお前のせいでもないとは思うぞ。 なにせ開発者が」 アルセウス「それ言っちゃおしまいだよ☆ かみなり☆」 フィオネ「あばばばばばばば」 288 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/12(水) 19 57 01 ID ??? プルルル アルセウス「もしもし、こちらアルセウス家だよ☆…え?ダークライを呼べって?」 ダークライ「電話代わったが…」 ダークライ『おお、聞いてくれよ!』 ダークライ「ダイモンか…何だ?」 ダイモン『実は…やっと俺も日の目を浴びれるようになったんだよ!』 ダークライ「またワタルにたぶらかされたのか?」 ダイモン『違う違う!メンバーズカード配布だってよ!』 ダークライ「な…なんだと!?」 ダイモン『株ポケ様…ついにやってくれたぜイヤッハー!!』 ガチャン ツーツーツー ラティアス「(従兄弟はまだまだ沢山居そうね…)」 アルセウス「さぁ、僕らも株ポケに殴り込みに行こうか☆」 シェイミ「ユーは映画まで我慢でしゅ」 アルセウス「(´・ω・`)」 ヒードラン「http //nov.2chan.net/b/src/1226402817808.jpg」 289 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/12(水) 22 51 51 ID ??? 288ダークライおめでとう。 ~エスパータイプの集会inファミレス~ ネイティオ「まあ、皆に集まってもらったのはいいが.......。」 ブーピッグ「話題がない。」 ヤドラン「あ~..........。」 バリヤード「なら今から話題を作ろう。俺らって結構器用貧乏だよな」 ラティオス「まあ......そういうところもなくはないな。威力の高いエスパー技ないしな」 ラティアス「私たちみたいなエスパープラスアルファならまだいいけど、エスパーだけのポケモンは中途半端になりがちなのよね」 ミュウツー「ウム。私も特攻が高いとはいえ、それを生かせる高威力技がないし、色々な型ができる分どんな型でいくべきか分からなくなることがよくある。 スマブラだって、結局一作だけの出演になりそうだし。」 バリヤード「まさかスマブラにまで話が及ぶとは。そういえば、何でXには出られなかったんだい?」 ミュウツー「それはな.......。」 ミュウツー「最後の切り札発動!!!」ズシーーーン スネーク「何だその背景を隠すほど大きな液晶テレビは!!!?」 ミュウツー「これを見るがいい。VTRスタート!!!ピッッ」 スネーク「こ、これは.....『アニメポケットモンスター でんのうせんしポリゴン』の回じゃないか。何て強烈な光なんだ....オエエエエエ」 マルス「フラッシュがはげし......ウウウバタッ」 ピカチュウ「ピカピ~~~カ~~~バタッ」 ミュウツー「これぞ最後の切り札『ポケモンショック』!!!つぎは『YAT安心宇宙旅行』だ!!!」 サムス「も.....もう.....やめ.....オエエエエエエ!!!!」 桜井「私まで眩暈が....バタッ」 ミュウツー「と、任天堂の古傷を逆なでするようなことをしてしまったためなんだ。」 ラティアス「どこまで本当か知らないけど、恐ろしいことするのね。」ラティオス「よくポケモンの世界から消されなかったね。」 ミュウツー「(場を盛り上げるためのジョークを真に受けるとは........。)」 290 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/13(木) 00 46 35 ID ??? ~格闘タイプの集会~ カポエラー「たまには格闘タイプ全員で集まるのも悪くないですね」 カイリキー「そうだな。サワムラー、もう水虫は治ったのか?」 サワムラー「いや、全然。この間なんて対戦相手から『水虫がうつった』とか苦情が来ましたしね。 ところで、集まったのはこれで全員か?」 ルカリオ「どうやらこれで全員.........。」 ???「待て~~~い!!!!俺を忘れてるぜ!!!」 ダンヒビキ サイキョーポケモン タイプ:格闘/バカ 特性 親父の仇(サガットが対戦相手だと攻撃が2倍に......上がるといいな) ルカリオ「...........あんな格闘ポケモンいたっけ?」 カポエラー「いや、あれは単なる頭の悪い人間.......。」 ダンヒビキ「てめえら俺のことを馬鹿にしてるな!!!専用技挑発伝説を見せてやるぜ!!!!」 オラオラードシタドシターヒャッホーーーイチョーーヨユーーッスオヤジーーー 挑発伝説 ダンヒビキの専用技。5ターンの間挑発し続ける。必ず先制可能。 ルカリオ「...........やっぱりただの馬鹿ですかね。」 サワムラー「知り合いと思われたくないのでしらんぷりしとこう。」 291 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/13(木) 03 45 30 ID ??? 285 貯水相手に積むんですね、わかります 292 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/13(木) 05 54 51 ID ??? ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 【烈火】サカ一の剣士になるんだ第二章【ギィ】 [なりきりネタ] ポケットモンスターSPECIAL第2章 [なりきりネタ] デスノート 反逆の夜神月 [なりきりネタ] かかって来いよフォルカ!!!!! [家ゲーSRPG] 銀河連邦兵はヘタレツヨイ [ゲームキャラ] いろいろカオスww 293 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/13(木) 10 13 52 ID ??? 289 デオキシス「ですよねー」 ルギア「まぁ俺は単エスパーじゃないんだが」 ミュウツー「専用技くれよぉぉ!」 294 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/13(木) 12 40 32 ID ??? フィオネ「レジギガスの奴、劇場にも手を出したのか」 ダークライ(本当はクレセリアと見に行きたかったのに…) ヒードラン「演劇か、久しぶりだな。」 ギラティナ「そのうち、映画祭もやるようだ。」 ラティアス「シアターコクーンですって、案外コクーンさんと関係あったりして!」 フィオネ「まっさかぁw」 コクーン「オッス!オラ支配者!」 ヒードラン「支配者じゃなくて支配人だろ?」 フィオネ「え、マジ?」 ギラティナ「お前、その格好…本当に劇場を任されているのか?」 コクーン「ああ、レジギガスに任されたんだ。」 ダークライ「なんでお前が…私がやってもよかったのに。」 フィオネ「やっぱ、中島み○きが夜会とかやったりするのか?」 コクーン「そうなのか!オラワクワクしてきたぞ!」 フィオネ「あばばばばばばばばば」 ヒードラン「フィオネ!」 ダークライ「何でかみなりが…」 アルセウス宅にて アルセウス「うっかり反射的に、かみなり落としちゃった☆」 295 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/13(木) 20 59 09 ID ??? つ「MOVIX新都心がある商業施設」 296 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/14(金) 01 02 09 ID ??? 291 特攻素早さ2倍ならエナボで充分 297 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/14(金) 02 41 15 ID ??? フィオネビーム対策 つ精神力 298 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/14(金) 12 18 31 ID ??? アルセウス「格闘タイプの伝説でも作ろうかな」 ルカリオ「格闘で伝説ってまさかユージローとか言うんじゃないですよね」 アルセウス「まさか。僕が考えてるのはコレさ」 マスタツ 極真ポケモン タイプ あく/かくとう 種族値 ALL100 専用技 格闘物理 きんてき(必ず急所にヒット)威力80命中100 悪物理 めつぶし(相手の命中率を1段階さげる)威力90命中100 格闘物理 かみのこぶし(タイプや特性に関係なくダメージを与えられる)威力120命中90 アルセウス「マナフィと同じく配布限定だからこのくらい強くてもいいよね」 ルカリオ「何故悪タイプもついてるんですか?」 299 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/14(金) 12 43 24 ID ??? アルセウス「特性は威厳。この特性によりマスタツの技全てに怯み効果が付与されるんだ。」 ルカリオ「すごい厨ポケですね」 アルセウス「更にマスタツはマナフィ同様タマゴを産めます。そこから産まれるのが‥‥‥」 ムサーシ K-1ポケモン タイプ 悪 種族値 HP 60 攻撃 60 防御 60 特攻 60 特防 60 素早さ 200 特性 やおちょう(10ターン立っていられれば自動的にムサーシの勝ちになる) 技 ふいうち カウンター けたぐり だましうち 使える技マシン(秘伝も含めて全てフィオネと同じ) ルカリオ「すごい。フィオネと同等‥‥いや、それ以下の性能だ」 アルセウス「ちなみに進化はしないよ。」 ルカリオ「弱い上にかわいらしくもないんじゃ誰も使わないでしょ」 300 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/14(金) 20 23 41 ID ??? ムサーシ「素早さ200あるし食べ残しみがまもで厨ポケだな俺」
https://w.atwiki.jp/purakoro/pages/159.html
拡張パック2.ストライク 基本データ 発売日:1997年11月 ストライクプラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ ツバメがえし(スペシャル) 草×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし ストライク かまいたち 草草草 30ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 逆立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを自分が受ける。 ストライク みだれぎり 草草草草草 チビキャラコロを12個ふって立った数×20のダメージを与える。ただしこのワザは自分のHPが40以下のときにしかつかえない。 直立:さらにチビキャラコロを6個ふって立った数×20のダメージを追加で与える。 なし ストライク かたくなる 無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数×10HPだけ次の相手の番に受けるダメージをへらす。 直立・仰向:チビキャラコロをさらに12個ふって、立った数×10だけ次の相手の番に受けるダメージをへらす。 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 メタモン ちからくらべ 闘闘 自分と相手がお互いにチビキャラコロを12個ずつふりあい、立った数を比べて多い方が多い数×20ダメージを少なかった方に与える。 直立・仰向:相手は次の番にエネコロを1個へらす。 なし サイドン エナジーブラスト 超超超超 チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを与える。 直立:さらにチビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを与える。 逆立:自分も20ダメージ ミュウツー ・カスタムチップ 草×2 (2個) 闘×2 水/無 草/超 火/雷 ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A3セット メタモン ストライク サンダー カビゴン ・A4セット サイドン ニョロゾ ファイヤー ニョロモ サイホーン ミュウ ・ワザカードケース (サンダーかミュウツーのどちらかが封入) ワザカードを収納できるケース。ワザカードは12枚まで入れることができる。 ・エネコロフォルダー エネコロを3つはめ込んでホールドし携帯・整理することができるアイテム。エネコロを付ける時はエネコロのカスタムチップの面が上になるようにはめる。 備考 ストライクのプラコロを大幅に強化するセット。 ただ当拡張パック収録の「かまいたち」についてはストライクのレギュラー商品に「きりさく」という同じ3つのエネルギーで30ダメージのワザがあるため、あまり存在意義が感じられないように思える。特に後者は直立・仰向が出れば追加で20ダメージであるので火力に関しては後者の方が安定的かつ高い。ただストライクキャラコロは俯せ率が高いため後者のワザの逆立・俯せが出た時の自分も20ダメージというデメリットを食らう可能性が高いので、このようなデメリットを回避しているという点では前者は評価できるのかもしれない。 その他の拡張パック 拡張パック2.メタモン 拡張パック2.ミュウツー 拡張パック2.サイドン
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「「『ナースエンジェルあずにゃん』の効果。このカードはこのターンのエンドフェイズ終了時にデッキに戻る。このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカード以外の攻撃力はゼロとなる。そして、注射器に他のモンスターの攻撃力を吸収し、フィールド上に存在する全てのモンスターの元々のモンスターの攻撃力の合計分をこのカードのもともとの攻撃力となります」」 「何だと!!」 ナースエンジェルあずにゃん 光属性 けいおん族 ☆10 攻8400/守0(4000+1800+2600) (だが、まだ、私のフィールドにはリバースカード『聖なるバリアミラーフォース』と永続罠カード『ミュウツーのバリアー』がある) 「「私は手札から、魔法カード『ハリケーン』を発動します。このカードはフィールド上に存在する魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻します」」 「何だと!!」 「「行きますよ、『ナースエンジェルあずにゃん』で、『ミュウツー(パーフェクト)』を攻撃。ゆいあず真拳究極奥義『ラブラブ☆レーザー』」 巨大な注射器が『ミュウツー(パーフェクト)』に狙いを定め、強力なレーザーとなって、発射される。 「ぐっ。まさか、この私がーーーーーーーーーーーー」 ミュウツーP LP4900→0 そのレーザーは、『ミュウツー(パーフェクト)』を打ち砕き、ミュウツープロトタイプをも貫通し、大爆発が起こった。そして、それと同時に、綺麗な光の粉みたいのが私達のところに降り注いだ。 「おい、私達のポケモンが元気になってるぞ」 「本当だわ」 「この光の粉が……あ、梓」 「どうした?」 「梓の傷が塞がっていく」 目の前で、梓の胸の傷が塞がっていった。 「大丈夫か、梓」 私は目を覚ますと、目の前には澪先輩達の姿がありました。目には涙がたくさん浮かんでいます。 「皆さん、どうしたんですか?泣いていますけど……」 「何を言ってるんだ、死に掛けてたんだぞ」 まだ、頭がぼーっとするけど、なんとなく、思い出した。そうだ、私は律先輩を庇って…… 「大丈夫ですか、律先輩」 「ああ、私は大丈夫だ。梓のおかけでな」 「……そういえば、ミュウツープロトタイプは……」 「あいつなら、ゆ……」 「あ~ずにゃ~ん」 「にゃっ」 ゆい先輩が私の胸に飛び込んできました。 「よかったよ~、あずにゃん。……グス、私、死んじゃうかと思ったんだよ~、……グスグス」 「……ごめんなさい」 「グスグス。私、頑張ったよ。頑張って、ミュウツープロトタイプを倒したよ」 「……すごいですね、ゆい先輩は」 ナデナデ 「……えへへ~」 ガシャーン そんな音ともに、瓦礫が吹き飛びました。 「な、な、な……」 「あ、あれだけの、こ、こ、攻撃を受けて……」 「ま、まだ、生きてるなんて」 その瓦礫から、左の上半身が吹き飛んだ状態のミュウツーの姿が。 「……」 そして、1歩1歩ずつ、こちらに向かって、歩いてきます。 「……」 そして、私の前に立ち、右手を差し出し、 「……お前、いや、お前達の勝ちだ」 「……」 私は黙って、ミュウツープロトタイプの右手を握ります。 「……お前達の勝ちだが、私は人間が嫌いだ。これ以上、利用されたくない」 ミュウツープロトタイプは右手を上に向け、強力なレーザーを放ちます。 ガシャーン と天井が破れていき、地上の明かりが入ってきます。 「……行っちゃうの?」 ゆい先輩は寂しそうに言います。 「……私とお前は敵だぞ」 「決闘(デュエル)をしたんだから、決闘者(デュエリスト)は友達なんだよ。また、決闘(デュエル)しようね」 ニコッと笑うゆい先輩。 「……今度は普通の戦いをしたいがな」 「むむ、それはちょっと勘弁だよ」 「じゃあ、そのために、レベル上げも頑張らないといけませんね」 「それも、勘弁してよ~」 「……では、機会があれば、また会おう」 「……うん」 「……はい」 ミュウツープロトタイプは破れた天井から、空に向かって、飛んでいきました。 管理室 『いい、必要なデータだけ持って逃げ出すのよ!!持ちきれない分は破棄して』 管理室内は混乱の最中にいた。それはそうだろう。自分達の最強モンスターが訳の分からない幼稚園児みたいなモンスターに負けた上に、逃げ出したうえに、その騒ぎで警察が来るのだから。 『どうするの、この事態は!!』 『そんなの私の知ったことじゃないよ』 『知ったことじゃないですって……』 『仕方がないでしょ、相手の方が強かったんだからさ。……よいしょっと』 ローブの女は立ち上がる。 『それじゃ、私は行く場所があるから』 『な、ちょっと、待ちなさいよ』 その少女はその言葉を無視し、部屋を出て行った。 2日後 私達はその後、騒ぎによって、駆けつけた警察に保護され、特に血まみれだった私は検査入院をすることになりました。 「いやー、すっかり、怒られたな。もっと、警察を信用しろって。ムギがいなかったら、早くに帰してもらえたかどうか」 「でも、警察が踏み込んでも、ミュウツープロトタイプには勝てなかったでしょうね」 「たしかに。今も信じられないもんな、あいつに勝ったなんて」 「ミュウツープロトタイプに勝てたのは私のおかげなんだよ」 フンス、と得意げに胸を張る、ゆい先輩。 「本当にこんな小さい体でよく勝ったよな」 「うー、小さい体は余計だよ」 「……ところで、梓。本当にもう、私達が行ってもいいのか」 「ええ。前にも言いましたけど、澪先輩はともかく、律先輩達はバッチ集めがありますし、澪先輩だって、いろいろやることがあるでしょう。 私のせいで、皆さんが足止めされるのは嫌です」 「……そうか」 「大丈夫、大丈夫。あずにゃんには私はいるし~」 「それが一番、不安だけどな」 「ぶう~ぶう~、りっちゃんよりもましだよ」 「なんだと~」 ゆい先輩と律先輩が楽しそうにじゃれています。ゆい先輩と律先輩はポケモンと人間ですけど、まるで、そんなの関係ないように。 「……」 私は病院のベットから、窓の外を見る。今頃、ミュウツープロトタイプはどうしているのでしょうか。あれだけの傷を負ってましたし、ロケット団も追っているでしょう。……あのポケモンは人間とポケモンは共存できない、と、今だからこそ、そう思いますのですけど、悲しい目をして言ってました。間違ってはないですけど、それは悲しいですよね。 「どうしたの、梓ちゃん。ボーっとして」 「いえ。……ミュウツープロトタイプは今、どうしているかなって」 「……きっと、今頃、元気でやってるさ」 「……だといいわね」 「……あいつは強いからな」 「……また会いたいよね」 「でも、さすがに、あの戦いは勘弁だけどな」 「え~、あの決闘(デュエル)、楽しかったじゃん、澪ちゃん」 「いや、ポケモンなんだからな、ちゃんとポケモンしろよと言いたい」 「澪。そんな常識を持ってたら、ゆいには勝てないぞ」 「む~、まるで、私が非常識みたいじゃん」 「あながち、間違ってないわよね」 楽しそうにじゃれあう、ゆい先輩達を見て、人間とポケモンは共存できますって、ミュウツープロトタイプに言ってあげたいな、って思いました。 カントーのある山にて 『……』 私は力なく、横たわる。さすがに、ダメージがありすぎたか。 『残念だったね』 ローブの女がいつの間にか、そばにいた。 『あんな遊びに付き合あわなくてもね』 『……お前も分かってるだろう。あれでなくては、私に勝つ可能性がなかったことを』 『過大評価しすぎじゃないかな』 『……何とでも言え』 私は寝そべり、空を見る。……綺麗な青空がある。初めて見る光景だ。世界にはまだまだ、見ていない光景があるだろう。そんな光景を見てみたい。……もう、叶うことのない夢だけれど。 『どうする?ロケット団の研究所に連れて行けば、生きることができるよ』 たしかに生きることはできるだろう。そのかわり、今回のことで、自由も無くなるだろう。 『……もういい。私は疲れた。せめて、お前の手で私を自由にしてくれ』 『……分かったよ』 ローブの女が近づいてくる。 『……そういえば、約束したな。お前の名は?』 『そうだね。約束してたね』 ローブの女はゆいの発したレーザー以上のエネルギーを手にため、私に手を向ける。 『…………ゆいだよ』 その声とともに、私の意識は途絶えていった。 タマムシシティ編⑤ 「ただ、愛する1人のために」終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ミニリュウ ポリゴン2 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい タマムシシティ編 エトセトラ 「ある1日」 以下、投下 病院 やっほ~、ゆいだよ~。私は、今、病院にいるんだ。何でかって?前回の戦いでのあずにゃんの1週間の検査入院があったからだよ。それも、明日で退院できるみたいだけどね。 「モグモグ」 今、私はムギちゃんの使いさんが届けてくれたケーキを食べています。ムギちゃんの使いさんは毎日持って来てくれるから、いい人だね ~。……あずにゃんは渡さないけど。ケーキで買収されるゆいさんではありません。私は、あずにゃんのほうを見る。 「zzz」 今はお昼寝中だね。う~ん、寝顔も可愛いね~。さすがは私の嫁!だよ。 「さてと、あずにゃんがお昼寝してるうちにっと」 私は雑誌を取り出す。あずにゃんに隠れて読むからって、エッチな本じゃないよ。今、私が読もうとしている雑誌は『月刊あずにゃん』だよ~。伝説のアズリストといわれるゆいさんとしてはちゃんと読まなきゃね。もっとも、この雑誌の存在を知ったのは最近だけど(りっちゃん達に教えてもらった)。 「フムフム」 今月のカプ特集はなになに、『憂梓』だって。ここは唯梓にすべきじゃないのかな。まったく、プンプンだよ。まあ、読むけどね。なになに、 『お姉ちゃんに隠れて、ドキドキ。禁断のプレイ!?』 けしからんね、まったく。……へえー、私が部屋にいるのに、そんなことをね。……うわ、私の寝てる横で。……でも、このあずにゃんの表情もいいね。 「次のページはっと」 ペラ 『お姉ちゃんには渡さない。憂の禁断の誘惑』まったくもって、けしからんね。……うわ、エロいな~。……さて、来月の特集は唯梓だよね。 来月の特集の予告は……『晶梓』か。なるほど。出会ってもない2人だが、出会ったら、どうなるのか、か。 「誰得だよ!!!」 「ふにゃっ!」 あ、やばい、起こしちゃったかな。 「……う~ん、ムニャムニャ」 ふう~、よかった。どうやら、起きなかったみたいだね。さて、次のページは……『ゆい戯王』か。前回はりっちゃん達のカードがなかったから、危なかったね。まあ、私は可愛いのを選んで、適当に入れてるだけだからね。今度から、ちゃんと考えて、デッキを作らなきゃね。さて、続きっと。フムフム。『アズメイト限定ストラクチャーデッキ ゆいあずっ!』¥1050か。 「……よいしょっと」 私はバックから、お財布を取り出す。中を開け、財布からお金を出す。さて、いくらあるかな。 「……15円」 ケーキ食べすきたかな。あずにゃんが入院してる間、結構、看護師さんたちと食べに出かけてたからな~。 「うう、足りない」 どうしようかな。お小遣いはもらったばかりだから、あずにゃんに頼むのは駄目だし諦めるしかないかな。でもでも、アズリストとしてはゲットしなくちゃだし。 「……ムニャムニャ、う~ん。そろそろ起きようかな~」 お、ちょうど、あずにゃんが起きたね。早速、頼んでみようかな?いやいや、さすがに起きたばかりはまずいね。 「おはよう、あずにゃん」 「おはようございます、ゆい先輩……、もう、13時30分ですか。そろそろ行こうかな」 あずにゃんが行こうとしてるのは、病院内でもポケモンバトルが楽しめるように作られた施設だ。入院してるといっても、ほとんど健康だしね。 「ゆい先輩も行きますよね?」 「え、えーとね、あずにゃん。お願いがあるんだけど……」 「何ですか?」 「……非常に言いにくいことなんですけど、お小遣いを前借りできませんか?」 「……先週あげた気がするんですけど。……どうしてです?」 「……お、お願いだよ、あずにゃん。理由は聞かないで。1050円だけでいいから」 「う~ん、といっても、細かいお金はありませんし。あ、じゃあ、ついでに買い物してきてください」 「買い物?うん、分かった、任せてよ!」 あずにゃんは財布からお金を出し、メモを書いて、私に渡す。 「それじゃ、10000円渡しますからね。1050円は使っていいですけど、ちゃんとおつりは持ってきてください。あ、レシートも持ってきてくださ い」 「うん、分かってるよ~」 「あ、それから、私のポケモンから、2匹選んで連れて行って下さい」 「何で?」 「ロケット団から、狙われるかもしれません。だから、用心のためです」 「そっか。じゃあ、ミニリュウとポリゴン2がいいな」 「分かりました。でも、どうして、その2匹を?」 「一緒にお散歩したいから、あんまり大きなのだといろいろと問題があるからね。後、あんまり、交流がなかったからね」 この2匹は入院してからのバトルではよく使うようになったんだけど、やっぱり、交流は少ないし。 「そうですか。ではこの2匹を渡します。車に気をつけてくださいね」 「子供じゃないんだから、それじゃ、いってきまーす」 38
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私の名前はフーディン。とある変態のマスターとその仲間達と共に旅を続けている萌えもん。 唐突だが私は今から、一世一代の告白をする。・・・変な意味ではないぞ。 常々思い悩んでいたことだが、今日の一件で心は決まった。 「マスターの本から去ろう」。 第4話 フーディン編 「I want to be with you」 別に、今の環境が嫌なわけじゃない 仲間はみんないい娘達ばかり ラプラスのいつもみんなを見守る暖かい眼が好きだ ゲンガーの甲斐甲斐しい私たちへの気配りの心が好きだ サンダースの元気な声や明るい笑顔が好きだ まだまだあるが挙げればきりがない そしてウチのマスターは少しばかり変態だが、これだけは言える あの人はみんなのことを誰よりも理解し、愛してくれている だからこその決断 私はみんなことを愛してくれているマスターの荷物にはなりたくない 私のせいで仲間たちを苦しい目に遭わせたくない きっと寂しくなるけどそのうち慣れるだろう だから大丈夫 呼び出しておいたマスターも待っているだろう さぁ、いかなくちゃ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マスター」 「おぉ、フーディン。遅かったな。いつもは時間に正確なのに。」 「少し考え事をしていまして・・・申し訳ありません。」 「いや、かまわないさ。風呂上がりの体を冷ますにはちょうど良い具合の時間だったし。で、話ってなんだい?」 「・・・そのことなんですが・・・」 言葉に詰まる。あれほど自分に言い聞かせたのに。いざ言うとなると未練がましいものだ。 「どうしたんだ??話があるんじゃなかったのか?」 「えぇ、まぁ、あるにはあるんですが・・・その・・・」 「?」 マスタ-は熱でもあるんじゃないのかと聞いて心配そうな目で私を見つめてくる。 そんな顔をしないで欲しい。別れを切り出そうとしているのに、余計に言えなくなってしまう。 「風呂上がりですぐだから少し風をひいたんじゃないか??冷やすといけないからこれでも着てろ。」 そういってマスターは自分の上着を私に着せようとする。それでは自分も寒いだろうに。 「いえ、マスター・・・そこまでしていただく必要は。」 「だーめ。お前が風引いたらみんな心配するだろ?それにお前が倒れたら誰がウチのエスパータイプを担当するんだよ。」 そういって強引に私に上着を着せる。 普段ならその優しい気配りに顔の一つも赤らめるのだろう。 しかしその言葉は逆に、見失いかけていた本来の目的を私に思い出させると同時に、私の中の弱まりつつあった決心を再度固めさせるものだった。 そしてついに、私は、少々照れた顔をしているマスターに対して、この思いを打ち明けることにした。 「・・・マスター」 「ん?」 「今日ハナダの洞窟で捕まえたミュウツーですが、どうなさるつもりですか?」 「ん?あぁ、あいつな。確かに強いけど、エスパータイプならお前がもういるだろ? だからパソコンにずっと預けられるよりかは野生で暮らした方が良いと思うんだ。図鑑も埋まったことだし、明日洞窟に返してやるよ。」 思った通りの返答だった。この人は優しいから、きっとそういって誤魔化すと思っていた。 だから私も考えていた通りの切り返しをする。 「その必要はありません」 「私がこのパーティーから外れます」 言った。 ついに言ってしまった。 ここまでは全て私が予想したシナリオ通り。 そして次のマスターのリアクションも私の予想通りだった。 「・・・・・・・・・・・は?」 マスターはここ数ヶ月内でもベスト3に入るほどの間抜け面だった。 まぁ、当然の反応だろう。今までそんな素振りすら見せたことなかった私がいきなり「出て行く」なんて言い出したんだから。 マスターは驚きを隠せない様子で私に質問する。 「い、いきなりなんてこと言うんだフーディン!?メンバーとケンカでもしたのか!?」 「いえ、そんなことはありません。ただ私は、自分の中でこれが最良だと思ったまでです。」 「最良の判断って何だよ!?お前が急にいなくなってみんなが喜ぶとでも思っているのか!?」 「・・・・・・・・・それは・・・」 「・・・それとも、俺のこと。嫌いになっちまったのか・・・??」 「いえ!?決してそういうわけでは!!」 「いいんだ、気を遣わなくて。そうだよな。今日のミュウツーとの戦闘でもお前を出してやるべきだったのに、わざわざゲンガーに闘わせて一発でやられちまったし、 その後も闘わせたのはラプラスだったからお前が不満に思うのも無理ないよな。お前を出してればもっと楽に終わったのに・・・ゴメン。」 「・・・」 ・・・私は黙っていた、が、マスターの謝罪に感銘を受けたわけではない。むしろ逆の感情だ。 そう。私の心は今、怒りの感情でいっぱいだった。 そして言ってやった。私の気持ちを何も分かっていないバカなマスターに。 「・・・ふざけるな」 「??」 「私を出すべきだった?私が出れば楽に終わった?・・・私を舐めないでほしい。」 「ふ、フーディン?」 「私には分かっている!!私とミュウツーでは個体としての差がありすぎる!!私がミュウツーに数値で勝っている所なんて一つもない!! だからマスターはより私より強いミュウツーを捕まえにいったのでしょう!?そして私の代わりにするつもり何でしょう!?」 「お前・・・・・・」 「私だってバカじゃない。私より強い種族や個体はそれこそゴマンといることは知っている。でも私はそれでも良かった!!マスターが私を必要としてくれてるから!! [ウチのエースはお前しかいない]っていってくれたから!!だから自分が誰かに負けているという劣等感にも負けずにやってこれた!!」 「・・・・・・」 「でもマスターはミュウツーを捕まえに行こうと言った。私はその前日にエスパー同士の戦闘で敗れました。だからもう私は入らないと考えたのでしょう?」 「・・・う」 「私は一晩中泣きました!!まだ一緒にいたい!!離れたくない!!でももうあなたの役に立つことができない・・・みんなと同じ道を歩めない・・・。 そして考えました・・・もう私はここにいることはできない・・・だから去ろうと決めたのです・・・」 「・・・違う」 「せめてマスターに最後のご恩返しとしてハナダの洞窟では活躍するつもりでした・・・ そしてあわよくばそれを見たマスターがもう一度私を必要としてくれるかもしれない・・・そんな願いを抱いて・・・」 「・・・違うんだ」 「でもマスターは私を一度も使ってはくれなかった・・・そうですよね・・・用なしに経験値を稼がせることはありませんもんね・・・」 「・・・違うんだ、フーディン」 「何が違うんですか!?私の言ったことが正解なんでしょう!!私みたいな役立たずはさっさと切り捨t(パァン!!)・・・」 気がつくと私はマスターに頬を叩かれていた。 「そんなに私が憎いのですか!?そんなに言い当てられたことに腹が立ちますか!?私が間違っていました!!あなたのようなマスt・・・」 またしても言葉を遮られた。だけど叩かれた訳じゃない。 今度はマスターに思いっきり強く、抱きしめられていた 「違うんだよ・・・フーディン・・・そうじゃないんだ・・・・俺の話を聞いてくれ・・・」 「・・・クッ!。いまさら何を聞けと言うのですか!!」 「ごめんな・・・そこまで思い詰めてるとも知らずに・・・俺は・・・俺は・・う・・・・うぅ・・・」 「マスター??」 「俺の・・・俺のせいだ・・・ミュウツーなんて捕まえに行こうと言わなきゃ・・・お前をもっと使ってやってれば・・・・うぅ・・・うあぁぁぁぁぁぁ。」 驚いた。 私を叩いたかと思えば、今度は声を上げて泣き出してしまった・・・これでは何も言えない。 しかもこんなマスターをおいてどこかに行くのも気が引ける・・・抱きつかれてるから動くこともできない ・・・・・・・・・しかたない・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・落ち着きましたか??」 「あぁ・・・すまない。いきなり泣いたりして。」 マスターが泣き出したことで私の頭も少しは冷えたのだろう。冷静に話しかけることができた。が、心の中には未だに先ほどの感情が残っている。 「私の方こそ取り乱してしまい・・・」 「しょうがないよ。おれがそう思われても仕方ない行動しかとらなかったんだから」 「・・・では、何か言い分があるのですか??」 訝しげに聞いてみた 「そのことなんだがな」 「?」 「お前は勘違いしてる。さっき言ったとおり俺はミュウツーを洞窟に返すつもりだ。お前を仲間から外すなんて事は絶対にしない。これは断言できる。 それにお前を洞窟戦で一度も出さなかったのはお前が言ったように、お前が先日の戦闘で重傷を負ったからであってこれもお前の思ってたような理由からじゃあないんだ。」 「・・・それがウソ泣きをして時間を稼いで必死に考えた言い訳ですか??」 「だから違うって言ってるだろ。確かにお前の言い分は筋が通ってるけどさ・・・」 「だったら私の言った通りではないですか!!私の話には筋が通っていますし、実際にそちらの方が合理的です!! でもマスターの言い分には裏付けもないし合理的でもない!!どちらが信用に値するかは言うまでもないでしょう!?」 「じゃあ、明日俺が本当にミュウツーを返せば俺の言い分には筋が通るな??」 「ッ認めません!!その内また捕まえに行くかもしれませんし、それに私たちは萌えもんセンターに預けられればそれまです。それを利用すれば私を預けておいてその間に ミュウツーを育てられます!!いえ、もしかしたらもうその手口を誰かで使ってるかも・・・。」 「あーもう!!だからそんなことしてないってば!!疑ってるんなら俺のボックス見せてやるよ!!若干趣味に走って捕まえる娘が偏ったけど、お前の思ってるようなことは何一つとしてない!!」 「・・・っでも!!・・・っですが!!いえ、それでもどこかに抜け道が・・・」 自分でも何を言ってるのか分からなくなってきた。 さっきまではあれほど思いの丈をぶつけて、私の方が優勢だったと思われたのに。 今では逆に言いくるめられようとしている。 このマスターの元から去る、という当初の目的は忘れてはいないが、なんとなく二の次になっている。 「フーデンはさ」 「え?」 「頭が良いから逆に考えすぎるんだよ。それが疑問を生んで不安になる。そしていつも何かに応えや裏付けを求めるんだ。」 「それの何がいけないんですか??正しい物を求めることはいけないことですか??」 「そんなこと言っちゃいない。それはそれで一つの考え方だ。俺はそれを否定するつもりはない。・・・でもな、もう少し楽にしても良いんじゃないのか??」 「それは私の勝手です。マスターには関係ありません。それに、脱線していますがさっきの話の決着がついていません。」 「・・・・・・・・・・・・つまりお前は裏付けがあれば信じてくれるんだな??」 「・・・あるならばそれを認めざるを得ません。ただし、あればですが。」 「・・・ハァ。こういうのは好きじゃないんだがな。じゃあ第一問、エスパータイプに対して良く効くタイプと効かないタイプの攻撃を答えよ。」 「・・・は?・・・ちょ、ちょっと待ってください、マスター。一体何を?」 「何って、クイズだよ。お前、これが大好きで昔は一緒によくやったろ??お前の場合はこれが一番早いと思ってな。ほら、早く答えろ。」 「一体これと裏付けと何の関k「いーから早く!!」・・・効くのはゴースト、虫。効かないのはありませんがイマイチなのはかくとう、エスパーです・・・」 「うん正解。さすがだな。じゃあ第二問・ミュウツーは野生で捕まえた場合、初期段階ではどんな技を覚えている??」 「・・・スピードスター、ひかりのかべ、じこさいせいにサイコキネシス、です・・・」 「そうだな。昨日分かったばっかりなのによく知ってるな。」 「・・・一応は必要なことですから・・・」 「それでも十分すごいよ。勉強熱心なんだな。じゃあ第三問・今お前が覚えている技を述べよ」 「・・・バカにしてるんですか?? ねんりき ミラーコート シャドーボール サイコキネシスです」 「じゃあこれが最後の問題の第四問だ。先ほどの三つの問題をふまえた上で、かつ昨日の洞窟の時の状況を想定して答えよ・お前とミュウツー、戦って勝つのはどっちだ?」 「!!・・・・・・あ・・・・・・」 「・・・わかっただろ??お前が負けた日の夜、お前に覚えさせたよな[シャドーボール]。お前も言ったようにエスパーはゴースト技には弱い。 それに向こうがお前より基礎能力が高い+じこさいせい持ちだったとしても所詮は野生だ。お前には俺がついてる。どっちが勝つかなんて一目瞭然だろ??」 「あ・・・ああ・・・」 「ミュウツー戦で使わなかったのは俺の単なるミスだ。ホントにすまなかったと思う。結果的にお前を苦しめることになったんだから。ゴメン」 フルフル 「お前がずっと悩んでたのにも気づいてやれなくてすまなかった。お前がそんなに苦しんでるなんて思いもよらなかったんだ。俺トレーナー失格だな。」 フルフルフル 「お前はいつも俺に的確なアドバイスをくれた。メンバーと上手くいかないときも仲を取り持ってくれた。だから心のどこかでそれに甘えてたんだと思う。お前に愛想尽かされるのも当然だ。」 ブンブンブンブン! 私は必死に首を振り続けてマスターの言葉を否定していた。 あんなに嫌なこと言ったのに、あれほど突き放そうとしたのに、それでもマスターは私のことをずっと考えてくれてて。 自分の技のことなんか見落とすハズないのに、一人で悪い方向へ考えて マスターを傷つけてしまった。 それでも私を責めることなくひたすらに誤り続けるマスターに申し訳なくて 今度は私が泣き出していた 「う・・・ヒック・・・・あぁぁぁ・・・ごめ・・・ヒック・・・なさ・・・・マスタ・・・グス・・・・ごめんなさ・・・・マスター・・・」 「いいんだよフーディン・・・」 そういってマスターは私を抱き寄せた ただし、さっきのように荒々しくではなく、 優しく、包み込むように、私を抱きしめてくれた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・フーディン。やっぱりまだ俺の元から離れたいか?」 ブンブンブンブンブンブン!! 涙は止まっていたがまともにマスターの顔を見ることができなかった私は、 マスターに包まれながら精一杯首を振る。そんな気持ちはとっくにどこかへ消えてしまっていた。 「そっか、よかった。お前は俺の、・・・あー、俺たちの大切な仲間なんだからな。みんな寂しがるよ、お前がいないと。もちろん俺も。」 「・・・一緒にいても、いいんですか??・・・あんなに悪口を言ったのに・・・マスターを傷つけたのに・・・」 「もちろんだ。言ったろ?お前は大切な仲間なんだ。それにあれくらいどうってことないさ。みんなにもしょっちゅう色々言われてるしな、気にしてないよ。」 「マスター・・・」 「っと。もう夜明けの方が近い時刻になっちまったな。どうりでさっきから寒いわけだ。さ、フーディン、センターに戻ろう。」 「いえ、マスター。もう少し・・・もう少しだけ、このままでいさせてください。」 「フーディン・・・」 私は目を閉じてマスターに包まれているぬくもりを感じながら -大好きです、マスター- 彼に聞こえないようにそうつぶやいた -終わり-
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東京在住。初登場時は21歳。 黒縁の眼鏡をかけていて、痩せていて不健康そうな印象をもつ。 能力は意識幽閉という名前で、負けると病院送りは必至、意識不明になってしまう。 かつての藤原 拓哉(裏)とは逆の能力。 性格は年上には最低限の礼儀はあるものの、非常に嫌味な喋り方をする。 テンションが高揚すると狂ったように笑い出す。 大学センター試験の四日前に無免許の大型バイクによって瀕死の重傷を負うも、加害者が法務大臣の息子だったがために事件がもみ消される。 後に入学した大学の後輩に現れたその法務大臣の息子に出会ってから能力が目覚める。 ポケモンカードで敵を倒すことによって自身の能力が高まり、奥村 翔を倒せばポケモンカードを介せず能力を使えるようになるはずだった。そしてその能力をもって腐敗した社会を是正しようと目論んでいたが、翔に敗れて夢叶わずとなる。 使用デッキは超タイプと悪タイプを混合させたパワー&テクニックデッキ。 キーカードはミュウツーLV.X。パワー押ししながらもトリッキーに戦う。 PCC編 PCC東京Aに参加。 二回戦で松野 藍を倒すも、準々決勝で奥村 翔に敗れる。 戦績 話数 結果 対戦相手 決め手 備考 73~74 勝利 松野 藍 ミュウツーLV.X ワンサイドゲーム 81~83 敗北 奥村 翔 フライゴンLV.X 使用デッキ 夜明け
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アクアキッズ 登場人物 コメント 韓国のテレビアニメ。日本ではテレビ東京系で、2004年4月1日から同年9月23日まで放送された。 登場人物 ルカリオ:ジーノ 瞳が赤なので。夢特性せいぎのこころ(正義感)推奨 バルビート:ポポ たつまき必須 バシャーモ:アミ 髪が赤いので。性格れいせい。 ミミロルorミジュマル:パム 前者は見た目重視。後者は声つながり リオル:ケン ものしりメガネ必携 フーディン:ビル博士 デンチュラ:リオ 金髪なので。 プラスル マイナン:シック、ハック 個性イタズラがすき推奨 ポリゴン:ココ サメハダー:ガルー 性格うっかりや。わるだくみ必須 ミュウツー:ダラー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ポポはポッチャマでも合いそうです。うずしお必須 -- (名無しさん) 2021-06-28 09 41 57 サンムーン タイプ:ヌル:ココ ハギギシリ:ガルー ネクロズマ:ダラー -- (ユリス) 2017-10-20 21 01 51 草案 登場人物 バルビート:ポポ たつまき必須 バシャーモ:アミ 髪が赤いので。性格れいせい。 ミミロルorミジュマル:パム 前者は見た目重視。後者は声つながり リオル:ケン ものしりメガネ必携 フーディン:ビル博士 デンチュラ:リオ 金髪なので。 プラスル マイナン:シック、ハック 個性イタズラがすき推奨 ポリゴン:ココ サメハダー:ガルー 性格うっかりや。わるだくみ必須 ミュウツー:ダラー -- (ユリス) 2015-02-09 18 29 04
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150,ミュウツー 151,ミュウ 241,ミルタンク 350,ミロカロス 413,ミノマダム 415,ミツハニー 428,ミミロップ 442,ミカルゲ 501,ミジュマル 505,ミルホッグ
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このページでは【ジョイメカファイト】のキャラクター、 アイ を解説する。 【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?のキャラクターは【アイ(ミュウツーの逆襲)】?を参照。 プロフィール 作品別 能力・武器 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール アイ 他言語 種族 ロボット・イーロボ 初登場 【ジョイメカファイト】 単眼のイー・ロボ。攪乱戦法を得意としており、身体を硬化させる「アイアストロン」の使い手。 作品別 【ジョイメカファイト】 遠距離攻撃が得意。倒した後は操作キャラとして使用できる。 カッターキックとアイコプターによる固め性能に優れるキャラクター。 1Pクエストのステージ4には上位互換のワル・ロボ、ワイ?が登場する。 能力・武器 アイアストロンコマンドは「A+B」。体力を消費して一定時間無敵になり攻撃判定が発生させる。 アイコプターコマンドは「ジャンプ中に↑+B」。身体を回転させて浮遊する。攻撃判定は足にある。出している間に↑+Bでもう一度滞空可能。 カッターキックコマンドは「←↓→+B」。片足を突き出し高速で突進する。 アイスープレックスコマンドは「相手に接近して→+A または ←+A」。普通の投げ技。 元ネタ推測 eye(目) アストロン『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』にて初登場した呪文。身体を鉄の塊にする。 関連キャラクター 【ワイ(ジョイメカファイト)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?